ファンドラップ比較

勝手な現時点の印象ですが、野村と大和のファンドラップの感想です。

1.野村
投資期間 : 2008年リーマンショック直前から現在まで。 
リスク許容度 : 中庸
採算現状 : 25%増 (10月からは、6%増位か)
最低資金 : 500万円

2.大和
投資機関 : 2014年10月から現在まで。 
リスク許容度 : やや積極的
採算現状 : 9%増
最低資金 : 300万円

<運用成績>
市場の動きが反映され、両社ともプロが居るので、大きな差になるとは思えません。
比較があまり良くありませんが、野村の自分の実績と大和の公式宣伝資料の比較では、大和の方が良い成績を出しているように見えます。 リーマンショックで、一時25%落ち込んだのを、ここ最近で一気に逆転した野村には、安心感が持てます。
意識的にリスク許容度に差をつけているので当然ですが、10月からの比較では、大和が良い成績です。

<最低資金>
200万円の差は大きく、大和の方がはじめやすさが有ります。 
(だから、ファンドラップの預かり資産トップなのでは?)

<運用方法>
大和は、数多くの運用パターンを宣伝していますが、実際に検討させてもらえるのは少ないです。 ある程度の質問で出てくるパターンが決められ、例えば、出てきたパターンからリートだけ抜きたいと言っても聞いてくれません。  かかるコストは、1パターンなので分かりやすい。

野村も同様ですが、そんな細かい事聞かれても困る人が多いので、リスクの大中小だけだが、顧客の目を引くために多少の味付けが出来るようにしているだけではないだろうか。

更に、野村は、長年の苦労してきていると思えます。
1,000万円以上は、Activeとなり、売買の頻度が上がります。 手数料も定額と売買に応じたものの2種類が選べます。
いろんな要求により対応してきた感じです。

<情報開示:顧客の運用成績、残高など>
これは、両社にはっきり大きな差が有ります。
最近、野村は、WEBの変更を行いとても良くなりました。
取引開始をした時期、投資資金が明示され、そこから現在までどのような経緯で現在の運用になっているかが、詳しくきれいに判ります。 
これと比較すると大和のWEBは、みすぼらしい。 開始の時期や当初の金額も分からない。
現在の時価総額や所有しているファンドの明細がかろうじてわかる程度。
ここでは、間違いなく野村が上。
ここまで差があると、大和も早く改善せざるを得ないでしょう。

<営業対応>
金融業の問題点。 個人相手のビジネスにもかかわらず、百貨店のような休日の営業対応が出来ていない。
証券会社のメインが、市場が開いている時の対応だったので、当然でしたが、ネット売買も普及し、勤め人との面談は大切なはず。 以前からおかしいと思っていました。

ところが、それに応えて、最近野村は、土曜対応を始めました。 ラップの預かり資産で、大和に負けているのに対応したのでしょうか。

<さてどっち?>

一般のお薦めで言うと、資金が合えば、やはり野村です。 
開示されている情報の差が大きすぎます。

個人的には、大事なお金を託すので、担当次第で大和かなぁ。。 今の担当の方がしっかりしていて、安心できます。
でも、WEBが良くならないと1年後には変えるかも。
運用成績から、大和への完全移管と思っていましたが、WEBの差があまりにも大きいので、野村を減額にして残しておきたいと思っています。

テーマ : 資産運用
ジャンル : 株式・投資・マネー

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ケンケン復活

Author:ケンケン復活
健康状態もあり、55歳で早期退職を決断。
定年延長の時代にセカンドライフは”吉”と出るかをご披露します。

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